それでも好きやねん 第30話|心と体の会話

繋がれている時間……。

それは、あっという間に過ぎていく……。

言葉を交わさなくても、互いの気持ちは伝わっていた。

触れ合う温もりの中で、俺と理絵は心と体の会話を続けていた……。

時間が経つにつれ、二人の想いはますます高まっていく……。

そして──。

嵐士:『!!…………。』

理絵:『!!!!!!!!

………………。』

言葉にならない声だけが、静かな部屋に響いた……。

やがて──。

俺が理絵を導き……。

理絵もまた、俺を導いた……。

二人は互いを求め合いながら、その瞬間を分かち合った……。

▶ 第31話へ続く…

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