繋がれている時間……。
それは、あっという間に過ぎていく……。
言葉を交わさなくても、互いの気持ちは伝わっていた。
触れ合う温もりの中で、俺と理絵は心と体の会話を続けていた……。
時間が経つにつれ、二人の想いはますます高まっていく……。
そして──。
嵐士:『!!…………。』
理絵:『!!!!!!!!
………………。』
言葉にならない声だけが、静かな部屋に響いた……。
やがて──。
俺が理絵を導き……。
理絵もまた、俺を導いた……。
二人は互いを求め合いながら、その瞬間を分かち合った……。
▶ 第31話へ続く…

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